写真・画像

【リーミー用】写真撮影のポイントと注意点

ここでは体験記事に使用する写真撮影のポイントについて紹介しています。お持ちのスマホやケータイで簡単に撮影したもので構いません。

注意事項

ポイント

  • 横長のものでサイズは横640px以上のもの
  • 写真が暗くなりすぎない
  • フォーカスが合っているもの

横長の画像(縦長NG)

横長の画像で横幅が640px以上のものをお願いします。スマホで撮影すれば横幅は640px以上になるので横に倒して撮影お願いします。

機種により横長写真が撮影できない場合はご相談ください。

暗くなり過ぎない

写真は明るく映るよう撮影をお願い致します。

昼間の窓際など、陽の光が当たる場所で撮影すると十分な明るさを得ることができます。

 

明るい ◎

普通 △

暗い ×

スマホ撮影時に明るめで撮影をするようお願いします。

ピントが合っていない

 ピント 〇

ブレている ×

しっかりと対象物にピントが合っていることを確認お願いします。

リーミー用体験写真について

リーミーの体験記事で撮影して頂きたい写真は主に以下のような写真です。枚数が多く感じるかもしれませんが、10分あれば全て撮影できる内容です。

  1. 配送された状態
  2. 中に入っている同梱物一式
  3. 未開封の弁当の全体がわかる写真
  4. 栄養表示・原材料名等の記載のある箇所
  5. 温めの方法(フタを少し開けるなど)
  6. 開封の弁当の全体がわかる写真
  7. 主菜・副菜のアップ写真
  8. 【記事掲載外】のメニュー写真
  9. あると嬉しい写真

見本記事をご覧いただければわかりますが、体験部分に関しては基本的に実食するのは1メニューになります。

どのような写真を撮影するのかはここからそれぞれ写真を添付しましたのでご確認ください。

①配送された状態

配送先住所が見えないようにぼかし等を入れるようにしてください!

冷凍で届くのか?冷蔵で届くのか?がわかるような写真があると◎!

②中に入っている同梱物など一式

パターン1

パターン2

パンフレットなどの同梱物があるようであればそれらも一式まとめて写真に撮る

③未開封の弁当の全体がわかる写真

④栄養表示・原材料名等の記載のある箇所

⑤温めの方法(フタを少し開けるなど)

⑥開封の弁当の全体がわかる写真

⑦主菜・副菜のアップ写真

⑧【記事掲載外】のメニュー写真

宅食サービスは4食セット、6食セットなどのようにセットで購入するサービスがほとんどですので、体験記事に掲載しないメニューに関しても、同様に写真撮影をお願いいたします。

  1. 未開封の弁当の全体がわかる写真(真上から撮影)
  2. 栄養表示・原材料名等の記載のある箇所
  3. 開封の弁当の全体がわかる写真(真上から撮影)
  4. 主菜・副菜のアップ写真

記事掲載外のメニューの写真は上記の写真撮影をお願いします。

パターン1

パターン2

以下は、あると嬉しい写真です。

他サイトと差別化できるオリジナリティのある写真

例:電子レンジで温めた後に、破裂寸前になった・・。

例:幼児・子供用の宅食サービスを実際に子供達に食べてもらったら・・?

例:温めた後、開封した瞬間に汁がこぼれてきて嫌だった・・・など。

以上のように、体験する中で実際にあったこと、感じたことなどを写真付きで紹介するとオリジナリティの高い優れた記事になります。決まりはありませんので、何か感じることなどあれば撮影お願いします。(※あればより良い写真なので無ければ結構です。)

冷凍庫に保管している様子

パターン2

水気が残っている場合その写真

ご飯・パンなどの主食とセットの写真

以上が体験記事用の写真についてでした。

お弁当は美味しく召し上がってください!

宜しくお願いします。